インターネットによる地域情報化を、地図活用で応援する シリーズ

いつでも、どこでも、
地図+地域情報の登録・管理・利用が専用で使える
インターネットによる専用地域情報活用サービス


インターネットで地域の情報を登録したり、参照したり、みんなで共有したい。
いわゆる高度なマルチメディア管理システムを独自に作ろうとすれば、サーバセンターや速い回線、そして、システムエンジニアの調達など、大変なコストと時間が必要でした。
MAP GATEWAYは、システムと設備の初期費用を最小にし、システム管理の負担をなくす画期的なサービスです。
使いたい地域と、利用サービスをご指定いただくだけで、さまざまな情報登録・検索はもちろん、地図上の地域をマークしたり、点を書いたり、記号を登録したり・・・まさに、専用のマルチメディア情報システムが、すぐにご利用いただけます。


お問い合わせ:office@ied.co.jpまで




C(Community)シリーズ(地域交流)
商店やレストランの情報を掲載した商店街情報配信システム「街並み拝見」や、病院・医院を探せるシステム「インターネット119」など、地図付イエローページを構築できます。

◆活用例:
店舗案内、公園や遊び場、駅・停留所などの交通機関案内駐車場や駐輪場
E(Education)シリーズ(教育)
学校教育では・・・・・
地域の観察や発見をテーマに、総合学習のコンピュータ教育用教材として、また、学校間での共同研究や情報交流などに、最適です。
生涯教育では・・・・・
郷土史や地域交流に貢献する情報システムとなります。

◆活用例:
自然環境の観察記録などの科学教育、郷土史研究、地域情報ボランティア活動、地域産業の発見・体験学習
A(Administration)シリーズ(行政・公共サービス)
地域イントラネットを活用した、避難場所や防災設備、公共施設、埋蔵文化財などの行政情報発信。さらに、庁内イントラネットで、要介護老人所在地や土地・資産台帳の管理までをカバーします。

◆活用例:
埋蔵文化財検索システム
各種公共施設案内システム
設備予約状況、災害情報提供
などの各種情報システム
B(Business)シリーズ(企業)
出店計画や顧客管理を支援するエリアマーケティング、GPSとの連動による移動体管理、電力・道路・通信の施設保守管理で活躍します。もちろん、モバイルによる出先での利用も、大きな魅力です。

◆活用例:
顧客管理、出店計画支援、施設管理などで活躍するGIS(地理情報システム)です。